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顔色がくすんで土のような色に…

夕暮れ風見鶏

くすんだ顔色は、50代女性に共通の悩みです。

50代に入ってから
急速にお顔全体のくすみが
目立ってきたという女性が多いですね。

読者様からも
土色にくすんでしまった顔色を
上手にカバーできなくて困っている
というお声をいただきました。

そこで今回は
全体に茶色くなってきてしまった顔色を
メイクで明るく見せる方法をお届け致します。

 

 

顔色が茶色くなってしまう原因は?

金色に輝く川

メイクについてお伝えする前に
やはりお話しておきたいのが
お肌が茶色くなってしまう原因です。

 

もっとも大きな原因は
あなたもよくご存知の紫外線ダメージです。

紫外線によって痛めつけられたお肌は
老化が早まってしまいますから
乾燥して茶色くくすんだ顔色になってしまいます。

 

一方で
見過ごしがちな原因が糖化です。

実は、顔色が茶色いことを気にされる女性は
甘い物好きの方がとても多いです。

身体の中で使われずに余った糖分が影響するので
スウィーツの好きな女性は
どうしても顔色が黄ばんだり茶色くなったりしやすいのですね。

 

 

顔色が茶色くならない食生活は

カップケーキ

顔色を黄色や茶色にくすませたくなければ
食事の中で、まずは糖質を摂り過ぎないように気をつけましょう。

それだけでなく
お肌を作るためのたんぱく質も
しっかり摂取することが大切です。

太りたくないから
という理由でお肉を控えていると
お肌がしおれた感じになって
顔色も悪くなってしまいます。

バランスよく食べるのが王道ですね。

 

 

顔色を明るく見せるメイクのコツ

淡い色のハートろうそく

茶色くくすんだ顔色を明るくするベースメイク方法ですが、
ひとつ大事なポイントがあります。

それは、外側の色に気をつけるということです。

言いかえますと
上からのせる色ほど顔色に影響があるということです。

 

たとえば、顔色を良くするための化粧下地として
パール入りのきれいな薄桃色のカラー下地をぬったとします。

その時点ではかなり明るく見えますね。
人によっては、少し白っぽいくらいになるかもしれません。

けれど、その上からファンデーションを重ね
クマやシミをコンシーラーでカバーしますと
化粧下地の色そのものは見えなくなります。

つまり色味のある化粧下地の働きは
もともとのお肌の色を打ち消しておくことであって
最終的な顔色を決定するわけではありません。

より大事なのは
この上からのせるフェイスパウダーなのです。

 

 

顔色を明るくみせるフェイスパウダー使い

淡いピンクのテクスチャー

最後の仕上げにのせるフェイスパウダーの色と質が
あなたの顔色の印象に大きな影響を与えます。

たとえば
黄色味の強い色を使うと少し黄ばんだ顔色に見えますし
ピンク色の強いパウダーをのせると
和装メイクのような顔色に見えることもあります。

 

これに関して
何色なら良いという絶対のルールはありません。

なぜなら
あなたが今お使いの化粧下地やファンデーションとの組み合わせで
見える結果がすべて変わってくるからです。

ですのでやはり
あなたのお肌で試してみるのがいちばん
ということになります。

 

それでも、フェイスパウダーの色の印象としまして
簡単な見分け方をお伝えしておきます。

黄色っぽさが少ないパウダーをお使いになると
顔色は白っぽく見えやすいので
淡いピンク色や薄紫色に近いピンク色などのパウダーは
明るくきれいなお肌に仕上げてくれます。

ただし、あなたのお首の色と差があり過ぎると
厚化粧に見えてしまったり
見た目に違和感が強く出てしまいます。

その場合は、一段暗めの色や
もう少し黄色味のある色を選んでみましょう。

 

いろいろ試してみながら選ぶのが理想ですので
美容部員さんに相談できるならば
実際にお肌にのせてもらって確かめてみましょう。

やむを得ずお肌にのせずに選ぶ場合は
購入してみて白過ぎたなら
ハイライト的にお顔の一部に使うようにします。

残念ながら暗過ぎるパウダーを買ってしまったなら
シェーディングなどりんかくを引き締めるために使いましょう。

フェイスパウダーの色を良く見比べる習慣をつけていただくと
あなたの顔色を明るく見せる色がだんだんわかってくるものです。

フェイスパウダーの色味の違いに
ぜひ注目してみてくださいね。